私は、高校が商業高校だったので、簿記とソロバンは1級の資格を持っています。 まずソロバンは、クラブが珠算部だった事。 もともと、他のクラブに所属していたのですが、人間関係がいやでやめてしまい、中学校時代の友人を頼って移籍しました。 入部時、すでに3級を持っていた私でしたが、クラブに入ってからは、自分で言うのも変ですがトントン拍子に上達して、3年生の6月の検定試験にて、1級に合格しました。 簿記1級の検定試験では、私にとって忘れられない思い出があります。 本来、検定試験とは、日時、場所、開始時刻などは原則として決められています。遅刻した者は、検定試験に申し込みをしても、受けられない事があります。 しかし、私にとって最後の検定試験だったのですが、前の日から降り続いていた雪が(検定試験は1月だった)たくさん積もって、電車が30分くらい遅れ、開始時刻を20分も過ぎてから試験場に到着しました。もう、検定試験は受けられないと、諦めていました。 しかし、検査官が「今日は電車が遅れたり、交通機関が麻痺したので、今から30分後に検定試験を行います」と言っていて、ストーブの傍に寄りながらほっとした思い出があります。